1. TOP
  2. 文化・芸術助成
  3. 文化・芸術の担い手への助成|現代美術の翻訳助成

現代美術の翻訳助成Contemporary Art Translation Grant

日本の現代美術に関する資料、アーティストファイル等の良質な英語翻訳を支援し、日本の現代美術の現状と多様性を広く海外へ紹介・周知することを目的とした助成制度です。

2022年度 現代美術の翻訳助成の募集は終了しました。

募集要項

下記よりPDF版の募集要項をダウンロードしていただけます。「よくあるご質問」も必ずご確認ください。

日本の現代美術の現状と多様性を国際的に広く、正確に、紹介・周知するために、同分野での質の高い翻訳を支援する助成プログラムです。日本のアーティストや作品、展覧会等の情報やテキストの英訳を対象とし、日本の現代美術に対する国外からの関心や評価への対応や、日本からの海外発信が効果的かつ活発になることを目指します。

助成目的

本助成は、日本の現代美術に関する日本語のテキスト、資料等の良質な英語翻訳を支援し、日本の現代美術の現状と多様性を国際的に、広く、正確に、紹介・周知することを目的とします。

助成対象

【応募資格】

現代美術分野で活動する個人または団体

  • 法人格は問いません。
  • 今年度、当財団の他の助成事業に採択されている申請者は対象外となります。

【助成対象】

日本の現代美術に関する日本語のテキストの英語への翻訳費用
助成対象となる内容:

  • アーティストファイルやステートメント等のアーティスト資料
  • 映像作品等に付随する字幕
  • 作品や展覧会に関係するテキスト類(作品解説文、図録用テキスト等)
  • 英語のネイティブ・スピーカーによる校閲・校正を工程に含むこと。翻訳者が英語のネイティブ・スピーカーである場合も、校閲・校正は必須とします。
  • 翻訳文は文化庁アートプラットフォーム事業のウェブサイトにて公開されているStyle Guideに準拠することを推奨します。
    Style Guide (PDF)
    https://contents.artplatform.go.jp/wpcontent/uploads/2021/02/CACJ_translation_project_20210224.pdf
  • 翻訳の成果物としては、印刷物のほか、オンライン媒体も含みます。
  • すでに著作権者(著者)から翻訳の同意を得ている、もしくは契約を交わしていることが条件となります。
  • 英語から日本語への翻訳料、また、通訳料は対象外です。

助成金額

助成予算総額:1,000万円(予定)
1件につき30万円から上限200万円(予定)

助成対象期間

2023年1月から2023年12月末までの1年間
上記期間内に翻訳作業を開始し、完了することが条件となります。翻訳文の成果物の発行、掲載、発表はこの期間を過ぎても構いません。

助成金の使途

日本語から英語への翻訳に係る費用(校閲・校正費を含む)

  • 助成金交付額は申請額を上限とします。また、実際の支出額が申請額を下回った場合は実際の支出額が上限となります。
  • 翻訳者との通信費、会議費、資料費は対象となります。
  • 翻訳物の出版費、印刷費は対象外です。

募集から助成金交付までのスケジュール

  • 1)募集期間:2022年9月7日(水)~2022年10月13日(木)12時(正午)締切(厳守)
  • 2)審査・採否通知:2022年12月下旬以降(予定)。審査終了後、結果通知。
  • 3)翻訳開始~助成対象期間内に翻訳完了
  • 4)報告書提出:申請した翻訳業務終了後、30日以内に活動報告書、会計報告書、翻訳文を提出
  • 5)事務局及び選考委員会にて提出物の確認と助成交付額の決定
  • 6)助成金交付時期:活動報告書、会計報告書と翻訳文を提出後60日程度(予定)

申請方法

電子申請システムでの提出をお願いいたします。

  • 1)電子申請システムは下記リンクボタンよりアクセスしてください。
  • 2)詳細は電子システムのリンク先に記載される「助成申請の流れ」をご参照ください。
  • 3)申請の際は「よくあるご質問」も必ずご確認ください。

【提出書類】

  • 申請者情報:システムのフォーマットに従い入力。
  • 申請書:WORDのフォーマットをダウンロードし、入力後、PDF形式でアップロード。
  • 翻訳費及び校閲・校正費見積書:翻訳費と校閲・校正費の概算見積りを添付。
  • 任意添付資料:PDF形式でアップロードしてください。
    • 活動履歴書(CV)
    • 翻訳者の翻訳実績が分かる資料:申請する翻訳を請け負う翻訳者の過去の成果物

締切:10月13日(木)12時00分(正午必着)

  • 郵送、持ち込みによる申請は受け付けておりません。
  • 申請に関わる費用は申請者がご負担ください。
  • 提出書類は返却いたしません。
  • 電子申請システムは操作に時間がかかる場合があります。時間には余裕をもって申請を行ってください。

審査・選考、採否通知

  • 1)審査・選考方法
    当財団の文化・芸術分野の選考委員および必要に応じて選出した有識者で構成する選考委員会において審査・選考を行います。
  • 2)審査項目
    • 日本の現代美術を海外へ広く、正確に、紹介・周知する成果が見込まれるか
    • 翻訳、校閲、校正のプロセスを踏まえた質の高い翻訳の実現性
    • 成果物の配布・発表計画の確実性
  • 3)採否の結果
    審査・選考後、申請者全員にメール及びマイページ上にて通知します。
  • 審査内容や採否結果の詳細に関するお問い合わせには対応しかねます。ご理解のほどお願い申し上げます。

報告書の提出

  • 1)報告内容と提出期限
    • 翻訳完了後30日以内に提出
      • 本助成によって達成できたこと、助成によって得られた効果、将来への展望などに関する「活動報告書」(様式あり)
      • 助成金の使途に関する「会計報告書」(様式あり)と証拠書類(証憑)のコピー
      • 翻訳文(日本語原文と翻訳した英文)
      • 提出物を事務局及び選考委員会にて確認し、助成交付額を決定します。
      • 会計報告書では、翻訳費のほか、校閲・校正費の明細(金額・委託先名)の報告が必須となります。
    • 翻訳作業完了後3ヵ月以内、遅くとも2024年3月末までに提出 成果物として、英訳を掲載した印刷物や電子媒体等を提出。
  • 2)提出方法
    電子申請システムにて提出。成果物が印刷物である場合は郵送。

以上、募集要項(PDF版)のすべての内容を確認・承知した上で申請書をご提出ください。

応募書類

下記より各種応募書類をダウンロードしていただけます。

個人情報保護方針

応募により頂きました個人情報は、事業目的の範囲内で、かつ業務遂行に必要な限度内で利用致します。又、事前にご本人の同意を得ることなく、第三者に提供することは致しません。

お問い合わせ先

申請について不明点等ございましたら、下記事務局までE-mailでお問い合わせください。

【お問い合わせ先】

公益財団法人 小笠原敏晶記念財団 事務局

contact-arts@ogasawarazaidan.or.jp
事務局営業時間:9:00~17:00 (月~金)

  • 土・日・祝日、年末年始、夏期などの特別休暇を除く

〒108-8522 東京都港区芝5丁目36番7号 三田ベルジュビル20F 株式会社ニフコ内